前衛プレーの基本について−VER1.2

 

ここでは初心者向け(中学生からラケットを握る人など)にボレーの打ち方を写真入りで紹介します。参考として北野台中トータル練習法ビデオ第4巻を参考としています。写真の選手はビデオ出演者ではありません。

「ボレーの種類」大きく分けて2種類。
 押すボレー:基本的なボレー
 振るボレー:決まったときは、格好が良い。決定力がある。しかし、打点が少しでもうろにいくと、アウトする。前だとネットする。不安定になる。
したがって、押し出すボレーが大事になる。

「押し出すボレーの指導」

1、右ひじに左手をあてて押し出すボレーの練習。
 右手だけでボレーしてしまう。左手が遊んでいる。ことの修正
 右ひじに左手をあてることにより、引きを押さえる。振るボレーの大きな原因は「引く」ことから始まる。体より後ろにラケットを引かせないため、左手をひじにあてることにより防げる。
 右手が自由になりすぎると、振りやすい。左手が体についていくと自然と、いい形にボレーに入れる。左手を右手の下の脇腹に当てさせるのも良い。

2,「左手」にラケットの△の部分を持たせてボレーをする。
 左手だけでボレーさせることにより、体のもっていき方を自然と覚えることができる。

3、左手で持っていって、インパクトで右手でにぎる。
 グリップは柔らかく、インパクトに握るという基本をマスターさせる。振りでは無く、インパクトであるという意識を強く持つ。

4,飛びつくイメージを作るために、フォアボレーで右足に体重をのせた状態から飛び出す。一連のこのような練習を順に行うことにより、振るボレーでなく押し出す、しかも伸びのある勢いのあるボレーができるようになる。

5,守りのボレーは立て面、攻めのボレーは横面で入る。
 守りのボレーは、左足に体重をのせ、バック側でラケットをもつ。待球姿勢はあくまで、自然に立っていることが大事。身構えたり、前のめりになったりしない。できればポトリと落ちるボレーがベター。つまり、攻めと守りのボレーは全く反対と考えれば良い。

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