練習方法など

 


「1」新潟市講習会 講師:安藤先生   まとめ                H9,12,5,6 新潟市厚生年金スポーツセンター 他

1,サービス

(1)チェックポイント

 @左足は動かない

 Aラケットの上(1/3にあてる)→ラケットの上の無いものを用意する。

 B向きはどうでも良い。左足の向きにより方向を変える。

 C左足のつま先をあげる。歩幅は小さく→腰が落ちない→左足を曲げない。

 Dトスが落ちるまで左足は真っ直ぐ。

 Eひざは両方曲げる。両ひざはそろえる。

 Fリズムは、1 2〜 3のリズム。2が長ければ良い。

 G打った後、右足を前へ出す。

 Hラケットは打った後、前で止める。→体(わきの下)に巻き込まない。

 I後衛側右足はまっすぐ前へ出る。前衛側は右足が左側にいく。

 Jラケットを前へ投げるように振る。

 Kボールがラケットに当たる瞬間を長くする。押し出す、投げる。

 

(2)トスの位置

           A     ○の位置はB2 ○はサーバー

    打つ方  1  ○  3

           C

 

トスのカ所は9カ所。B2の位置が良いができれば、C2の位置が良い。

トスは先生が上げてやる。

 

(3)教え方

 ・手でやる。軍手を使う方法。手のひらだけ空いているものや逆を使う。

 ・バドミントンの柄を切る。短くした方が良い。

 ・バドミントンのラケットで教える。ボールはスポンジボール。

  理由:不可がかからないから。

 ・面を作ること。

 ・ぴったんボールなどが良い。

 ・的を作りやらせる。

 ・グリップはイースタン。

 ・上の空いているラケットで、すり抜け10球中8球でOK。

 ・サービスはフラットサーブ。

 ・はじめはストレートで押し出しを。

 ・右足の上げて打たせる。

 ・壁に印を付けて高いところでさわらせる。高い打点を身につけさせる。

 ・サーブを入りずらい点(サービスラインより1M後ろ)から入れさせる。

  そこから入ることができればどこからでも入る。

 

 

2,短いボールの処理

 ・短いボールは攻めのボールである。

 ・ひざを滑らせて、引きを小さく、前に投げる。打った後ラケットを左手で握  る。

 ・カットサーブには カットで返す。グリップはイースタン。

  左ききカットは右に切れるので、左足で軸を作り、右足を出して打つ。

  練習方法:手投げで2本、1:左足下 2:右がわ

 ・ツイスト&ツイスト返しの前衛のポジション。

  センター寄りに位置する。ストレートは2割で捨てる。

 

3,72分の1理論

(1)コートの分割

 ボールの落ちる場所は半面で9カ所×4種類×2(両面)=72ケース

 4種類とは @速いシュート

       A半シュート(中ロブ含む)

       B低いロブ 

       C高いロブ 

(2)72分の一理論の利点

  @相手のボールがどこに返ってくるかわかる。

  A攻め、守りの判断ができる。

  B自分の後衛の攻めがわかる。

 

@相手のボールがどこに返ってくるかわかる。について

返ってくる球は、例えば、Aのラインに入ってきた場合は、ロブが多い・・8割 統計を取り、確認していく。

順番を付けさせ、3番目はカットしていく。

 

バックでの返球はセンターロブが多いが、2種類のパターンがある。

  A:引っ張る打ち方

  B:普通に押し出す打ち方

 

A攻め、守りの判断ができる。

 Aの位置は 打つ後衛にとって守り

 Bの位置は 攻めもあり 守りもある。判断が難しい。

 Cの位置は 攻め 短いボールも攻めである。

 

B自分の後衛の攻めがわかる。

 前衛にとって 自分の後衛が攻めなのか守りなのかの区別がつく。

 攻めボールを見方後衛が打つと判断した場合は、一歩センター寄りにポジショ ンをとる。相手コートについてからポジションを取るのではない。

 守りのボールを打つと判断した場合は、一歩サイド側にポジションを取る。

 スマッシュについては、ジャンピングスマッシュを基本とする。

 

(3)攻めのコース

 左ストレート以外からは、常に5つのコースがある。

 5つのコースから、攻めのボールを2つ選ばせる。自分の得意のコースでよい。

 攻めで前衛オーバーは無い。攻めのコースを2つ造る。

  Aの地点で守りから、攻めに逆転できるのは、前衛オーバーだけである。

               左ストレートはストレートクロスが無い。

 4、ストローク

 ・押し出す練習 手で右ひざをついて打つ。→押し出す練習

 ・ラケットを地面について出す。引きの時にテイクバックの大きい選手を矯正するのに  良い。

 ・トップ打ちはヘッドは下がる。打つ時に下がる。

  トップは上がっているのではなく、肩の上でも下がっている。